4月26日、東京都内で開かれたメーデー中央大会で、日本労働組合総連合会(連合)の高木剛会長は「休みたいなら辞めればよい」と発言したとされる永守重信日本電産社長の姿勢を強く批判したようで、高木会長は「言語道断。労働基準法が雇用主に何を求めていると思っているのか」と語り、永守社長の「経営最優先」発言を非難したとのこと。
来賓として大会に出席していた舛添要一厚労相は「労働関係法令はきちんと遵守してもらわないといけない。きちんと調査し、指導すべきは指導し、法律に悖るものがあれば厳正に処分する」と応じたそうです。
朝日新聞によると、
「休みたいならやめればいい」、日本電産の永守重信社長は23日、記者会見で「社員全員が休日返上で働く企業だから成長できるし給料も上がる。たっぷり休んで、結果的に会社が傾いて人員整理するのでは意味がない」と持論を展開。10年間で売上高が6倍超という成長の原動力が社員の「ハードワーク」にあることを強調した。
同日発表した08年3月期連結決算は、売上高が前年同期比17.9%増の7421億円で、5期連続の2桁成長。営業利益も768億円で過去最高だった。主力の精密小型モーターなどが好調だったのに加え、07年に日立製作所から買収した日本サーボが買収初年度で黒字転換し業績に貢献した。
とのこと。
急成長の真相は、社員に休みを与えない「過酷な労働環境」にあるようですが、社員をボロ雑巾のように扱って、この会社に5年後10年後の未来はあるのでしょうか?
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