2008年04月06日

戸籍性別変更要件の子供無し見直しへ − 性同一性障害者が削除要求

戸籍上の性別変更を認める「性同一性障害者性別特例法」が成立した際、「女性が父親」に、「男性が母親」になることから家庭内に混乱が生じ、子供の福祉の観点からも問題などの意見が挙がり、「子がいない事」が要件に入れられました。

4月5日、与党は、性同一性障害者の戸籍上の性別変更を認める際に、性別変更要件の「子がいない事」を緩和する方針を固めたそうです。

同法は性同一性障害の社会的認知の高まりを受け、2003年7月に超党派の議員立法で成立しましたが、性同一性障害者らは、「戸籍の変更を申し立てる人は通常、性転換手術を終えており、戸籍上の性が変更されても子どもの福祉などに影響はない」として、この要件の削除を要求していました。

子供と、「男性二人の両親」または「女性2人の両親」との家庭生活。

なんとも複雑な気がしないでもないです。

関連記事:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080406-00000009-yom-soci

posted by ほうし at 23:48| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記
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