戸籍上の性別変更を認める「性同一性障害者性別特例法」が成立した際、「女性が父親」に、「男性が母親」になることから家庭内に混乱が生じ、子供の福祉の観点からも問題などの意見が挙がり、「子がいない事」が要件に入れられました。
4月5日、与党は、性同一性障害者の戸籍上の性別変更を認める際に、性別変更要件の「子がいない事」を緩和する方針を固めたそうです。
同法は性同一性障害の社会的認知の高まりを受け、2003年7月に超党派の議員立法で成立しましたが、性同一性障害者らは、「戸籍の変更を申し立てる人は通常、性転換手術を終えており、戸籍上の性が変更されても子どもの福祉などに影響はない」として、この要件の削除を要求していました。
子供と、「男性二人の両親」または「女性2人の両親」との家庭生活。
なんとも複雑な気がしないでもないです。
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